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次回の金融サミットに向けて

金融安定化へ「あらゆる追加的措置」 金融サミット (NIKKEI NET)

 日米欧と中国、インドなど新興国の20カ国・地域(G20)による緊急首脳会合(金融サミット)は15日午後(日本時間16日未明)、金融安定化に向け「あらゆる追加的措置をとる」との首脳宣言を採択し、閉幕した。世界経済の成長回復には「より緊密で広範な政策対応が必要だ」と指摘。適切な金融政策と景気刺激の財政政策を組み合わせた協調行動をとる方針を明記した。次回会合は2009年4月末までの開催で合意。合意に沿って金融安定化策は実行段階に移るが、具体化に向け課題は山積している。

(ここまで)

関連:金融サミットで協調確認するも、日本に財政・金融政策打つ手なし(Yahoo―産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000525-san-bus_all

今年になって突然発生した(といってもその予兆は昨年からあったわけですが)世界的金融危機に対応するための各国首脳によるG20金融サミットが先ほど宣言を採択して終了したようです。正式な会議名の一部が「緊急首脳会合」ということですから、いかにこの会議が緊急的に行われたのかということが理解できると思います。採択した宣言の主要項目はこのとおりですが、今後はこの採択した項目に沿った金融政策が協力して行われることを願いたいです。

この金融サミット、来年4月末までにもう1度行われることになったようですが、その時の金融情勢がどのようになっているのか、各国首脳としても非常に気になるところではあると思います。と同時に国そのものを危機に陥れるレベルになってしまったこの未曾有の危機に対する各国首脳の指導力も次回会合が行われる来年4月末までの半年以内で問われることになるのでしょう。

産経が書いているように日本については非常にネガティブな見通しがなされているわけですが、それでも現在の日本国としてできることは行わなければなりません。このサミットの評価については明日のマーケットでとりあえずの評価が下されるわけですが、どのような評価を下すのでしょうか。
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