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大和とSMFGが正式に「離婚」

株式会社大和証券グループ本社との合弁事業の解消に関するお知らせ(SMFGリリース)

ホールセール証券事業に関する合弁解消に伴う子会社株式の取得に関するお知らせ(大和リリース)

大和証券G、大和証券SMBCを12月末に完全子会社に(Yahoo―ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000409-reu-bus_all

大和証券GSMFGの合弁会社である大和SMBCの解消が両社より正式発表、つまり離婚」をお互いに発表しました。

「離婚」の理由ですが、SMFGは「今後のホールセール証券事業における銀証融合ビジネスモデルの在り方に対する両社の考え方の違いが明らかになったため、両社が各々の証券戦略を展開することが望ましい」というぼかした言い方であるのに対して、大和は「先般のSMFG グループによる日興コーディアル証券株式会社の全事業と日興シティグループ証券株式会社の一部の事業(以下、総称して「日興コーディアル証券」)の取得の決定」が原因だと直接的に言っています。これだけ両社の主張に差異があっては「離婚」もやむなしでしょう。

大和としては当然の主張(上場会社でなくなったとはいえ、あくまでも日興はライバルの証券会社であるから、ライバルとの共存共栄などできるわけがない)ですが、合弁を解消することによってどこの金融グループにも属さない証券会社としての道をこれから歩むことになりますが、このカテゴリーにはずっとかなわなかった野村がいますから、非常に厳しい道のりになるでしょう。

一方のSMFGも、大和を「捨てて」日興と組むわけですが、こちらも大和と組んだ時のノウハウからまた「ゼロから」ノウハウを造っていくわけで、こちらも非常に厳しい道のりが予想されます。

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