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JALのデルタ航空との資本提携報道

なぜか日経が報道していませんが(おそらく朝に報道するのでしょうが)、NHKでも報道されたようですからJALとデルタ航空との提携交渉は実際に行われているのでしょう。

日航、デルタ航空と提携交渉 生き残りへ出資仰ぐ(asahi.com)

経営再建中の日本航空が、米デルタ航空と資本・業務提携交渉に入ったことが11日、明らかになった。日航は収益改善に向けたリストラ案を策定中だが、自力の再建策だけでは不十分と判断。世界最大の航空会社の支援で、立て直しを目指す。

(中略)

日航は年末に返済期限を迎える債務などがあり、1千億円超の追加融資が必要。金融機関の理解を得るため、他社との提携による収益改善策が不可欠と判断した。

 日航は、太平洋路線を中心にデルタと共通する路線を多く抱えており、デルタが太平洋路線、日航が日本とアジアを結ぶ路線に注力するなどの役割分担も可能になり、コスト減につなげたい考えだ。

(以下省略)

関連:<日航>米デルタ航空と資本提携を検討 収支構造の改善狙い(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000134-mai-bus_all

毎日の記事によると、デルタ航空に「カネを出してもらう」案は国土交通省、つまり現在の事実上のJALのオーナーが出したということですから、何度も書いていますが「国ぐるみで」絶対にJALは潰させないという意識が露に出ていますね。JAL独自の再建では絶対に無理だと思っているから国=オーナーが「口出し」をするのでしょうが・・・。

本来の目的は、朝日の記事にあるように「何としてでもカネがほしい」ということでしょうからJALとしてはできるだけ早く「カネを得る」段取りはつけたいところでしょうが、航空連盟の問題や、航空法における出資の問題もあってそう簡単にことが運ぶとは思えませんが・・・。
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