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ウィルコム、私的整理手続きへ

事実上唯一のPHS事業者であるウィルコムも、どうやら最近経営的にはうまくいっていなかったようで、事業再生ADRという私的整理の一つを活用することになったようです。

ウィルコム、返済延長要請へ 私的整理、PHS継続し再建急ぐ(NIKKEI NET)

 PHS大手のウィルコムが、三菱東京UFJ銀行など取引金融機関に約1000億円の債務の返済期限延長を求める方向で最終調整に入ったことが18日、明らかになった。私的整理の1つで第三者機関が仲介する事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きに入る方針を主力銀行などに伝えた。約450万人の加入者がいるPHSサービスを継続しながら、経営再建を目指す。

 債務の減免や貸出債権の一部を株式に振り替える「債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ)」には踏み込まないもよう。政府の認定を受けた第三者機関「事業再生実務家協会」の事前審査を経て、来週にも正式な手続きに入る見通しだ。

(ここまで)

ウィルコム私的整理へ 銀行団に返済期限延長を要請(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000511-san-bus_all

ということは、産経の記事から推測すると、あまりキャッシュの余裕がなかった状態で確かKDDIと共に選ばれた新型の無線通信の免許を得て開発してきたということが考えられるわけです。とすれば、開発費が重荷になってしまったということになるのでしょうが、結果的に事業再生ADRという方法で経営再建を目指すということになるわけですが、非常に心配な状況です。今後も、この事業再生ADRという私的整理を利用する企業が増えそうな感じですね。

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