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JALの再建案について、前原国交大臣は「ダメ出し」

昨日、JALが産業再生法を利用したい(正しくは、利用してカネを出してほしい)という報道が出ましたが、前原大臣との話し合いでJAL側がすでに報道されている再建案を述べたところ、大臣は「う~ん・・・」と難色を示したとのことです。

日航再建、埋まらぬ溝 資金調達、時間との戦い(NIKKEI NET)

 日本航空の再建問題を巡る調整が難航している。前原誠司国土交通相による24日のヒアリングで、日航の西松遥社長は公的資金の注入制度を活用すると表明。だが前原国交相は現在の再建計画案では「不十分」との判断を示しており、日航はリストラの追加や前倒しなど大幅な見直しを迫られる。新旧分離などの抜本策が不可欠とみる日本政策投資銀行など銀行側と日航の間の溝も深く、再建への道筋はまだ見えない。

(ここまで)

日航再建 新政権全体のテーマに 国交相、リストラ案不満(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000000-maip-bus_all

その後に続く日経の記事では、とにかくJALは手元にカネがあまり残ってないようですので、とにかく早く「カネを出してくれ」というのがJALの本音であることは間違いありません。

その一方で大臣=国=オーナーや銀行は「カネを出すのであれば、それなりの対案を出せ、今の案では生ぬるい」と感じているわけで、「これでもかなりキツイ案を出しているはず」というJALとの温度差はかなりあるのでしょう。それでも国や銀行からの支援が全く期待できないボロ株企業に比べればJALなんかはまだマシなほうで、JALはそのような状況にあることは感謝しなければなりません。

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