スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Winny開発者、逆転無罪

ウィニー開発者に逆転無罪 元東大助手、大阪高裁 (NIKKEI NET)

 ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、ゲームや映画ソフトの違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手、金子勇被告(39)の控訴審判決が8日、大阪高裁であった。小倉正三裁判長は罰金150万円とした一審・京都地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。一審で懲役1年を求刑した検察側と、無罪を主張する弁護側の双方が控訴していた。

 判決は、ソフトの利用者が著作物を違法にコピーした場合に、ソフト開発者を罪に問えるとした一審の判断を覆した。

ウィニー開発者に無罪判決…大阪高裁、1審破棄(Yahoo―読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000372-yom-soci

地裁では有罪判決を受けたWinny開発者の被告の控訴審で、高裁では一転して無罪になったということです。判決の要旨が上記リンクでは明らかになっていないので分かりませんが、事実として逆転無罪になったということのようです。検察は最高裁に上告するのでしょうか(たぶんすることになるのでしょうが。そうでないと起訴した意味がなくなってしまうと思われるので)。

もっとも、確定はしていないものの判決上は無罪になったということでこれで「解放された」と思うのは間違いで、「何のためにこのような簡単にウイルス感染してしまうソフトを開発してしまったのか」「著作権を侵害するようなソフトを開発してしまったのか」ということをより詳しく説明する責任は残っています。「ユーザーの自己責任でしょ」という言い訳はもはや通用しないはずですから。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。