スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ファーストリテイリングの好決算と今後の課題

ユニクロ決算が過去最高に 機能性肌着が人気で(産経新聞)

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングが8日発表した平成21年8月期連結決算によると、売上高が前期比16・8%増の6850億円、営業利益は24・2%増の1086億円と、ともに過去最高を更新した。

 昨年秋からの景気悪化で百貨店や総合スーパーなどが衣料品販売の不振にあえぐ中、ファーストリテイリングは「独り勝ち」で快走が続いた。

 機能性肌着「ヒートテック」や下着機能付きのウエア「ブラトップ」などの販売が好調に推移したことから、来店客数と単価がともに増えた。既存店売上高は11・3%増加した。

ユニクロ快走続く=営業益過去最高-09年8月期(Yahoo―時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000107-jij-bus_all

平成21年8月期 決算短信

昨年度ほどではないものの、ファーストリテイリング(以下、FR社)の決算は上記リリースの通り好内容の決算内容です。その原動力はもちろんメインブランドの「ユニクロ」であるわけですが、FRの究極の目標として宣言した「年間連結売上高5兆円」についてはまだまだその序の口にも至らないレベルです。今はその究極の目標について種まきを行って数年後・数十年後に結実すればというように考えているのでしょう。

FR社の今後の課題は、上記産経や時事通信にもあるように「ユニクロ」しか報道されません。せいぜい別の事業会社であるジーユーが1000円を切るジーンズを出した時くらいで、ユニクロ一辺倒になってしまっていることが最大の強みである一方で、FR社全体としては最大の弱みになってしまっているわけです。「ユニクロ」以外のブランドをどこまで知らしめるかというのが(ある意味)FR社の永遠の課題になってくると思います。その課題が解決できなければ、上記の究極の目標にたどり着くことは永遠に無理だと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。