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日立、27年ぶりに増資を行う模様

日立が、日経によると「27年ぶりの」増資を行う模様です。

日立、3000億円資本増強 年内にも、財務基盤立て直し(NIKKEI NET)

 日立製作所は年内にも3000億円を上回る資本増強をする方針を固めた。普通株の公募増資と新株予約権付社債(転換社債=CB)の発行で調達する見込みだ。電力・鉄道など社会インフラや、情報通信といった重点事業への投資や研究開発に資金を振り向けるとともに、昨年来の景気後退で悪化した財務基盤を立て直す。

日立製作所、最大4000億円の資金調達=関係筋(Yahoo―ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000699-reu-bus_all

日立がCBで1000億、公募増資で2000億、計3000億円レベル(条件によっては最大4000億円レベル)の増資を行うようです。理由が昨年の金融危機による資本毀損・財務悪化(そして設備投資)ということで、昨年の金融危機が企業にとって非常に痛手であったことをあらためてうかがわせることができますね。電機メーカーだとつい最近NECが1340億円の増資を決めたのに続く大幅な資本増強となります。

日経による基本的には3000億円で最大4000億円の増資、ロイターでは基本的に4000億円を前提とした報道になっていますが、いずれにしても大企業だからこそできる増資(これがボロ株企業になると「株券印刷」というネガティブな表現になってしまう)であることは間違いありません。

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